導入事例
導入事例3
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日本を底から支える
建設会社の業績を改善し、
建設業界を最も魅力的な業界へ
ALLSHAREは、建設業界特有の問題に対応した
クラウドシステムです。
見積り作成、請求管理、顧客管理、粗利の見える化を実現、事務作業の手間を劇的に削減します。
また、強力な協力会社ネットワークで業務の幅を広げ、建設業界の新たなパートナーシップを築くことができます。
取引マッチングサービスで
協力会社同士のネットワークを構築
ALL SHAREを契約したユーザー様に山上建設が最適な取引企業をピンポイントでご紹介します。
ALL SHAREに登録された自社の得意とする工種や保有資格、コンサルティングスタッフとの面談を踏まえて、山上建設から最適な取引企業をピンポイントでご紹介します。ALL SHAREユーザーである発注側と常に工事進捗や工員の負荷を情報共有しているため、受注者の工事会社にスムーズに仕事を繋ぐことが可能です。
これまで自社では対応が難しかった工種も、ALL SHAREを通じて新たなパートナーを見つけ、新たなビジネスチャンスを創出することができます。専門会社と組むことで、総合的な工事の受発注が可能となり、より大きな工事案件に挑戦できるようになります。
下請会社から元請会社になるためには職人の成長だけでなく、組織としての成長が不可欠です。ALL SHAREに蓄積された情報をベースに建設会社の経営に長けたコンサルタントが組織改革や営業力強化、財務改善などの支援を行います。
売上から原価、粗利、粗利率、見込み案件数、見込売上、当月入金予定など。今月自社はどういう状況なのか全員が同じ最新の数字を確認することが可能です。
受注前の売上が何%あるのかで、目標達成の可能性を上げ、当月翌月の案件管理を行うことができます。
施工は自社で行うのか外注で行うかの割合を把握。
各営業プロセス別の案件数を可視化することで、目標達成の可能性を上げ、当月翌月の案件管理を行うことができます。
どの会社からどれだけご発注いただけているか、把握することができます。売上が一社に偏りがないかなど確認することが可能です。
従業員ごとのランキングを確認することができます。定量的に従業員の評価フィードバックをすることで、個々のモチベーション管理やフォローアップする事ができます。
どの企業でどれだけ発注をしているか確認することができます。偏りがある場合経営リスクや、不正リスクが高まる可能性があるため、事前に把握し安定的な経営が可能となります。
業種や工種を選択することで、必要な見積書の明細の項目と単価を算出します。施工したことのない工種の単価も独自の算出により、自動で算出できます。
粗利率を入力することで、抑えるべき原価を算出することが可能です。原価管理を行うことで、利益率をあげる経営が可能です。
見積書を作成することができます。また過去に作成した見積書を確認することができるため、複製なども簡単に行えます。
見積書作成時に請求書が生成されるため、1分以内に請求書が発行可能です。また管理画面から請求書を発行することで、社内で請求書を一元管理できます。
山上建設から最適な取引企業をピンポイントでご紹介します。受注者の工事会社にスムーズに仕事を繋ぐことが可能になり、より大きな工事案件に挑戦できるようになります。